宮古市議会 2022-12-09 12月09日-03号
私の質問は、第1に、共に生きる社会・まちづくりの推進に向けた課題について、第2に、新規高卒者の就職内定状況及び地域経済の課題についての2点であります。 最初に、共に生きる社会・まちづくりの推進に向けた課題について伺います。
私の質問は、第1に、共に生きる社会・まちづくりの推進に向けた課題について、第2に、新規高卒者の就職内定状況及び地域経済の課題についての2点であります。 最初に、共に生きる社会・まちづくりの推進に向けた課題について伺います。
この課題の4点目の質問は、来春の市内高校卒業予定者の就職希望者の現時点における内定状況と、併せて、管内の地元事業所への採用内定状況をお伺いさせていただきます。 この課題の最後は、加速をする人口減少によって、市財政の維持、持続の可能性も私は問われてくるという問題意識から質問をするものであります。
2点目の質問は、来年3月、高校卒業予定者の就職内定状況について伺うものであります。 来年3月高校卒業予定者の就職採用選考は、新型コロナウイルス感染症による臨時休校の影響で、例年より1か月遅れの10月16日から始まっております。厳しさを増す雇用情勢を反映し、7月末現在の全国の新規高卒者求人数は、前年同期比約25%減少しております。
一般質問の第2は、新規高卒者の就職内定状況等について伺います。 雇用をめぐる情勢は、人手不足を背景に高い求人倍率で推移いたしております。来春卒業予定の大学生、短大生、高校生の就職内定状況も、高い水準で推移していると言われております。岩手労働局発表の10月末現在の就職内定状況では、県内高校生の内定率は84.4%と、昨年同期比で2.2ポイント減少しているものの、高水準で推移いたしております。
ことしの春卒業の高校生の就職内定状況につきましても、北上地区への内定者数が昨年よりも増加をいたしております。管内の内定者数は、平成30年12月末現在が87人、前年同時期が88人であり、同数程度を確保している状況にございます。
地元雇用についてでありますが、水沢公共職業安定所管内の平成31年3月新規高等学校卒業予定者の内定状況は376人中、県内が272人で、そのうち管内は170人となっています。内定者における県内への内定率は約74%となっており、昨年度の約62%と比較し約12%増加しています。岩手県南地域への企業誘致数の増加や設備投資の増加により、求人数が増加したことが大きな要因と考えられます。
宮古市議会定例会 平成30年12月定例会議 会議録第3号第3号平成30年12月18日(火曜日)-----------------------------------議事日程第3号 日程第1 一般質問 15番 竹花邦彦君 ・公共施設再配置計画の推進体制について… 115 ・子ども・子育て支援について ・市内高卒予定者の就職内定状況等
第2に、新規高卒者の就職内定状況と雇用課題について。第3に、宮古市子ども・子育て幸せ基金事業についての3点を伺うものでございます。 最初に、宮古・室蘭フェリー航路開設で期待をされる産業振興課題について伺います。 宮古・室蘭フェリー航路開設まで、あと6カ月となりました。
高校生の今年度の就職内定状況を見ますと、電子部品・デバイス・電子回路製造業が最も多く、続いて小売業、福祉サービス業と続いております。 このような市の雇用情勢の中、建築・土木関係につきましては、今後しばらくの間は現在の状況が続くと思われます。福祉・介護も含めたサービス業や水産加工、食品加工、あるいは金型・コネクターなどの製造業につきましては、今後も重要な受け皿であると認識をいたしております。
私の質問は、第1にJR山田線に係る課題について、第2に保育所の待機児童について、第3に新規高卒者の就職内定状況についての3点を伺うものでございます。 最初に、JR山田線に係る課題について質問を行います。
高等学校卒業者の就職内定状況は良好ですが、離職率の高さが問題であると感じております。マッチング機能の強化やキャリア教育の充実に向けた具体的な取り組みについて伺います。 4点目、図書に親しむまち推進事業について。児童生徒の読書活動の推進は学力向上において大変重要であり、市の将来を担う子供たちの育成という観点からも有効であると思います。
1点目は、平成26年度の大卒並びに高卒就職内定状況についてお聞きします。 2点目は、物産振興における各種イベントの開催についてお聞きします。 3点目は、イノベーションパークの企業誘致の進捗状況についてお聞きします。 4点目は、市における農林業の位置づけと市が目指す農林業の施策についてお聞きします。 次に、都市づくりビジョンの策定についてであります。
参考までに、10月末現在の内定状況を申し上げますと、就職内定者数は342人、内定率は89.8%で、統計を取り始めた平成14年度以降、過去最高の数字となっております。 また、一関公共職業安定所管内への就職内定者数は170人、対前年比で16人の増となっており、地元ヘの就職内定率は49.7%、対前年比で見ますと2.5ポイントの増となっております。
月宮古市議会定例会会議録第4号第4号平成25年12月11日(水曜日)-----------------------------------議事日程第4号 日程第1 一般質問 3番 竹花邦彦君 ・JR岩泉線廃止合意について…………152 ・震災からの復旧・復興に向けた市職員のマンパワー、人材確保等について ・新規高卒者の就職内定状況
最初に、来年3月卒業の市内高校生等の就職希望者の内定状況についてお伺いをいたします。 日本経済の動向は、東日本大震災による落ち込みからの回復が続いているものの、回復ペースは鈍化をし、2012年10月期から12月期はエコカー補助金の終了による自動車販売の減少や日中摩擦の影響により引き続きマイナス成長となる見込みと言われております。
また、新規高校卒業者の内定状況でございますが、12月末現在で、就職希望者415人に対して内定者が393人、内定率が94.7%であり、前年同期と比べて7ポイント高く、好調な内定状況となっているものの、管内内定者については全体の51.1%で、前年同期より1.1ポイント低い数字でございます。
新規高校卒業者の内定状況でございますが、平成24年3月の卒業予定者のうち、就職を希望する者は414人、10月末現在で就職が内定している者は317人で、内定率は76.6%と昨年の66.3%を10.3ポイント上回っております。 震災等により内定率の低下が心配されておりましたが、現状は好調な出足となっております。
1点目は、新規学卒者の就職内定状況について伺います。 新規高卒者の就職状況は、昨年以上に厳しい報道がされていますが、現在の市内の状況はどのようになっているのでしょうか。あわせて、未内定者数は、前年度比較をしてどのような状況かお伺いをいたします。中卒者についても、情報がありましたならばあわせてお願いをいたします。 2点目は、新規学卒者への雇用支援についてです。
市長は来年度予算に、一時的なものであっても、雇用創出関連予算を計上しておりますが、高校新卒者の内定状況も含め、その実態と対策についてお伺いをいたします。 次に、この間私ども日本共産党といたしまして、雇用の問題について議会のたびに指摘をしてまいりました。さまざまな提言も行ってまいりました。雇用企業等への支援策など、その現状と今後の対策についてお伺いをいたします。